ブーツの保管

2017/05/29 16:58

夏のあいだ履かないブーツ、みなさんどうしていますか？


秋・冬にブーツを履いて、夏場に下駄箱の中にそのまま保管している人が多いと思います。

ブーツに限らず秋冬もの（特に革靴）の場合、

高温多湿の保管場所ではカビが生えやすく、
革の劣化につながります。


革靴は、きちんとしたクリーニングをして

通気性の良い場所で保管することがポイントです。



とは言っても、靴の手入れって結構手間がかかり面倒な作業ですよね。

えこる宮崎店では、購入頂いたえこる靴のクリーニングと
オゾン除菌・消臭＋オゾン袋詰のサービスを無料で行っています。

１０分ほどで出来るサービスですので、お気軽にご利用下さい。

手順
・クリーニング済の靴（ブーツ）とビニール袋


・ブーツとビニール袋をオゾン除菌・消臭装置の中に入れる

・ビニール袋にオゾンが充填出来たら取り出して密封する



オゾンによりカビや雑菌を死滅させた後に、

オゾン充填したビニール袋にブーツ（靴）を詰めるサービスです。

これにより、夏場の高温多湿の悪条件でも革にダメージを与えず、

長く靴を履いて頂くことができます。

間もなく『梅雨』の時期となります。


夏場に履かないブーツなどの革靴がありましたら、
オゾン袋詰のサービスをご利用下さい。