2017/02/01 12:47

自宅や職場でスリッパを常用されている方が多いと思いますが、スリッパを常用する事で「外反母趾」になるリスクが高くなることはご存知でしょうか。

特に、硬い平たい床で底の平らなスリッパを履いて歩くと、どうしても「すり足」になりがちです。「すり足」はつま先を使わずに足のハラで歩く状態のことを言います。最近の建物の床はフローリング・バリアフリー化が進んでいるため「すり足」で歩けちゃうんですね。
つま先を使わないと足底の筋肉(横アーチ)が弱くなり中足骨と呼ばれる骨格が崩れ始めます。横アーチが崩れると母趾(足の親指)または小趾(足の小指)がカカト側に引っ張る力を抑えられなくなり脱臼した状態になります。親指側が曲がった状態を外反母趾、小指側が曲がった状態を内反小趾といいます。
いずれにしても、つま先を動かさない構造のスリッパは外反母趾・内反小趾をより加速させるコトになりますので、長時間使用される方はスリッパ選びに注意が必要です。
既に外反母趾になってる方はスリッパの常用は止めた方が良いです。
えこるの免震スリッパは、たとえ「すり足」で歩いたとしてもカカトからつま先に重心が掛かりますので自然とつま先を動かす構造になっています。また、足裏にタコがある方には、タコが当たる中敷き部分を削り負荷が掛からない加工を行いますので痛みを軽減し患部(タコの部分)を軟化させる効果があります。